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ミャンマーのダニンゴン駅はタイのメークロンの上位互換。(ミャンマー鉄オタ放浪記)

2017年8月29日 12:50

スコール明けのむわっとした、メークローン市場に降り立った。私たちが乗って来た、キハを見送る。するとホームの反対側には色とりどりのパラソルの下で市場が開かれていた。その数はあのタイのメークロンを越える量だ。

すっすごい・・・。よくわからない草たちと香辛料が床に直置きで売られていた。

すると後ろから、環状線の次の列車がやって来た。秋田内陸縦貫鉄道の比じゃない列車間隔でやって来た。本当に閉塞といった保安装置はついているのだろうか?富山の路面電車のように目視でGOしているのか気になる。手を振ったら扉の所の男性が手を振ってくれるほほえましい光景だ。(私も手を振ったので写真が傾いているのはご愛嬌で・・)

列車が到着すると列車内に荷物を詰め込んでいく。ホームなんて存在しないので、大きい荷物はみんなで協力して車内まで押し上げる。

これはずっと見て老いられる風景だ・・元北海道の車両がこんな熱帯の国で野菜輸送列車として使用されるなんて誰も想像もしない使われ方だ。近畿にある魚を運ぶ鮮魚列車と姉妹列車条約を結びたい。

駅の跨線橋に登ってみた。線路を挟んで向こう側にあるパラソルとトタンの屋根がダニンゴン市場だ。奥に見える私立高校の体育館みたいな建物は、新ダニンゴン市場である。2019年にはあちらの体育館に移動したので、2022年現在は、もう昔の光景である。

トタン屋根の下は、電球などなく薄暗い。雨もしたたり落ちている。いい!こういう雰囲気大好き!東南アジアはタイ、ベトナムでお腹いっぱいになっていたが、行く度に前回を更新してくるから面白い。

地面も舗装されておらず、ぬかるんでいるがそれがまたいい味を出している。

パラソル部分も多くの人が行き違い、活気があふれている。この東南アジア市場特有のぐわっとした刺激臭がたまらなく冒険心をくすぐる。

ぶつ切りのタケノコだろうか。ほかにもニューローメンや、スイカ、カボチャ、卵、魚、肉、柑橘系の果物が並んでおりここに来れば食べ物は何でもそろう。といった具合だ。天下の台所、ダニンゴン。魅力的だ。

市場を堪能した我々は鉄道にカメラを向ける。我々は生粋の鉄オタなので謎の使命感によって鉄道を撮らなければならない。

ということで、私も彼らに混ざってスナップを撮ったので、前回に続きダイジェストでどうぞ。

人人人・・

人口減少率1位の秋田からやって来た私はもう人酔いモードである。

この撮影中に、見知らぬおばさんに腕をぐっと強く握られて嫌な予感がしたので、そそくさと撤収モードに。自称元野球部が一緒なので怖くはないが、安全第一が旅の基本中の基本なのでそそくさと環状線に飛び乗り退散。次回は、市民プールに行きます。

 

秋田市→寿司パラ→ヤンゴン中央駅→キハ40(環状線途中下車中)

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